お母様のお気持ちを察すると・・・

もう、なんと表現していいのかわかりませんでした。

熊本のあの事件のお母様には
まず御冥福を申し上げたいのと同時に・・・


外野が色々言うと思うのです。
日を追うごとにつらくなるはずなのに
きっと言われるだろう言葉。

どうしてついていってあげなかったのと。

もう、いわないであげてほしいです。


4人目、
3歳という自分の自我が急速に芽生えてなんでも
「自分で自分で」
という時期。


つらいよなあ・・・


だってよくわかるもの。

わたしだって
上の二人娘に、「いってらっしゃい」
とトイレにおくりだしたことがある。


6歳の娘によって、
3歳の娘の面倒をみさせている。

本人たちだって「自分でもうできるもん!!!」
といわんばかりに積極的ですから・・・


だからこそゆえに・・・


うーん。
ほんとにほんとに何かしてあげたい。
何かできることないだろうか・・・

もう、涙がでてきましたよ、にゅーすみてて・・・


何しろ何しろ・・・
まわりはあたたかく。

そして・・・

御冥福をおいのりいたします。


犯人ゆるせない。