産後は試練の時という話ですが・・・

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宜しくお願いします♪


先週の朝日新聞生活欄にて


産後は試練の時というタイトルで


夫婦のあり方などが記載されていました。


様々な意見があるかと思いますが、

やはりこれって産後に限らず・・・


普段からどうコミュニケーションをとっているか、

お互いを大事に思っているかに尽きると思います。


産後だから、
というわけではなく。

産前に保健所などが開催する産後のセミナーや

民間・NPOなどが行なっている
産後のパートナーとの乗り切り方などの講座など
開催している情報、たっくさんあります。



地域格差もあると思いますが・・・・・・・・・・・・


そういったところに



大事な一生で、とても大事な時期を
夫婦でどう過ごすかを考えていれば
足を運ぶと思います。



産前にどの程度二人は子供のことを考え、
大事にすごしていこうと考えているか??



そこがあるなしで
産後の夫婦の過ごし方はかわってきます。


私はたしかに自分の腱鞘炎やら睡眠不足やらに
びっくりな日々でしたが、

パートナーの手伝おうか、

率先したオムツ替えは
これまでの積み重ねだなあ、と

感じるところがたくさんありました。


ご飯を週末は作ってくれたりするのも
互いのコミュニケーションが成立していたからこそ。


何も産後に限ったことではありません。


インタビューをしていても。
産後の大変さを共有できている夫婦さんほど

大変だけれども、
なんとか乗り切れています。

という前向きなコメントがきかれます。





産後はたしかに大変で
思考が停滞する時期です。




そういったときこそ、
パートナーの大きな心が
母となった女性の人を救うのだとおもいます。




産後のひとことふたことで
キレルような夫婦関係、、、、、、、、、、




なんだか器量がせまいというか・・・
さびしいというか・・・




パートナーの人は
もっとこの産後の特殊な状況を
少しでも想像して理解してあげていく取り組みが
大事なのではないでしょうか・・・





夫は出産の次の日も「いってきまあーす
と仕事にいく。


妻は
「子供tと24時間ずっと一緒」


そのスタイルの違いだけでもとっても

「異常事態」なのだから。




少しは
やさしいこtばとか
おつかれさんとか

当たり前だと思うのだけどなあ・・・




そこがいえないのは
寂しい器量のせっまいおとなになりきれていない
大人ですよ・・・。





さびしいですね、本当に。


もっと世のお父さん、
産後、一人目の子育て中のお父さんは

奥様、

大事に大事にしてあげましょう♪

日本の平和につながるのです。
ひいてはね^^