うわっつらはおしまいにしようや^^

公式HPオープンしました♪

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宜しくお願いします♪



インタビューに応じてくださった方が
これまでたくさんいらっしゃいます・・・


本当にありがたい限りです。


ちなみに
この活動は

リアルに子育てをしているお母様方の
ほんとの声をききたいという
きっかけがはじまりでした。



金沢のとある会で
わたしは
大きく気づいてしまった。


こういう
「場」
をもうけないと
子育て中の母は自分も含めて
リアルに話をすることがあんまりできないんだな、ということに。


みんな
なぜか?
表面上はきれいでいたいのかな、
特に母になると。


きれいというのは
化粧ではなく。


「私はなんにもこまってないの」
「私は全然人をたよらなくっても自分で子育てなんとかしてますから」
「私は子育てで困難を感じたことなんて全然ないです」
「私は子育てしてもかわらず好きなことをしています」
「私は子育て中に涙したことなんてかっこわるい、あるわけないです」
「私は子育てをはじめてしてますが余裕ですごしています」
「私は子育てを旦那さんに手伝ってもらってるので苦労はありませn」
「私は主人の理解がすごくあるので子育ては楽しくてしかたありません」
「私は子供を小さいうちからずけるなんて無責任とも思われることはしません」
「私は子育てでなんの苦労もないのでそういうほんねとかよくわからないわ」


・・・・・・・・・・・・・・

って顔して子育て広場でうわっつらな会話をしていたり。
って顔して子育て中のいわゆる「ママとも」とうわべ会話をならべてみたり。


たしかに。
こまってません、
という人にも出会ってきています。


環境にめぐまれすぎて
ほんと、うらやましいですねえ、すてきです!
となんど言葉を発したか。


でも、
それはごくごくいちぶですよ。


本当に。


ごくごく一部。


うわっつらはやめようじゃないか・・・



ほんっと、この7年間で強く感じます。


いい加減、
もうベールをぬごうぜ、と:笑



うわっつらを続けていると
心身ともにおかしな方向へ必ずいってしまいます。


そう、
無理は身体にでるか、
ことばや暴力で人にあたることになる。


それが子供へいったり
ぱーとなーや身内へいったりする。


子供の発達はたしかにきになるところ。
でも
そこが本当のはなしたいことなのだろうか。


離乳食がうまくいかないことは
子どもが食べたくないのだから仕方がない。


こんなに一生懸命つくった私のものをたべないという
事実がゆるせないだけ。


それを子供のせいにしてもさ、しかたないよー。

そこをパートナーにはなしして
むしされたり適当に返されたりするのが
はらたつだけ、なんじゃないのかな?ほんとは?

と思うようなできごとをお聞きして
ああ、っここだよな、って。


ぱーとなーとのやりとり
思うように全然運ばない日々の葛藤やいかり


そこです。


そこに
集約をすべてするわけではないけれど、

そこに自分の思いをもっていけるようにしないと、

子どもがちょっとかわいそうなことになる。


自分に正直であること、
自分をみつめてきちんとカラダを大事にしてほっておかないこと。
自分をパートナーを、互いに見つめなおして
いい時期だと腹をくくってパートナーと対話すること。
嘘、ごタクを並べる前に、どうしたいのか自分に問い直すこと。


子育て中って
こういうことができる
とってもとってもよい機会だと思うのですが。

本当に。


うわっつら、やめましょう。

もうそんなことしてる場合じゃない、よって^^