ほんものの「大人」になるとはこういうことなんだよね:苦笑

公式HPオープンしました♪

http://t-s-shizuka.info/

宜しくお願いします♪




みんながふわっとなれる・・・


3人、4人、5人といたら


みんながふわっとなれるような
空気を放つ人、


いますよねえ・・・


すごいな、って思います。


ああ、素敵だなあ、と素直に思います。



これがほんとの大人・・・・




例えば。

ある講演会場なんかで。


大事な話を聞いているときに

子どもが泣いちゃったとする。。。

気まずいよなあ・・・


ほんとは託児つけてくれたりするとありがたいんだけど

託児なし。

お子さん連れでもかまいませんが

お静かに

なーんてむちゃなまえがきをくれちゃったりする。


そのときに

多くの人は

「お子さんあずけてきなさいよ」

「ああ、マナーといってもむずかしいか、子供だし・・・
 でも非常識かも?」

「うるさいなあ、こういう場には小さな子は不向きよ〜」


なあんっていいたくなるものでしょうし・・・

想いたくなるのも当然かもしれないですね。

子育てどっぷりリアルに経験してないひとも

したひとも。

そう、
した人の方が

むしろこういうのに冷たかったりするのが実情、
って声をたくさん聞いてきた。


ま、話がずれたので戻すと・・・


こういうときに、

公演者の人がさ、

「ああ、今ちょうどよかったなあ、
少ししゃべる疲れて音がほしいとおもってたんだ〜」


なんてジョークをちょこっととばして・・・

で、

それをきいて

「なんてすごい公演者さんだろー!
私も子供いるからもしあの立場だったら
どきどきしちゃうよなあ、

よかったね、こんなふうにいってもらえて・・・
よかったよかった、ほんとうに・・・」

なんって

あったかい気持ちで
余裕のあるふところで

そんな感じを抱いてくれている人・・・


このひとたち、

ホントの意味での

「大人!」


って・・・。


いやいや、

これ昔読んだ著書にかいてあったのですが

それに似せて書きました。





みんなが気持ちよくなれる言葉、

会話していたら・・・・・・・・・・・・・

両者が気もしよくなれる言葉を発した人が

ほんとの「大人」なんだろうなあ・・・・・・・・・・・・・・





改めて最近自分に問い直してみました。


うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗!!


どうだったろうか?


気持ちよくなかったかもね、あの方は:笑





ひとまず・・・

私はできるだけ想像力をはたらかせようと
日々務めているつもりなのですが・・・


あ、

努めている、か。


でも、

そう出来ない日もまだまだあるもんだなあ、って・・・


大人、に慣れてない時があるものですね。

あ、
成れてない・・・


ほら、

漢字もまちがえてんだもんなあ、だめだよなあ・・・

とほほ。





自分の感情だけで
やはり
ぐわーーって話をしてしまう時もあったなあ、って・・・


体だけ大きくなっちまった

ガキ、

ですよね、これってば・・・




子供たち、ごめんなさい。

ああ、私は母という立場だけど

体だけでっかくなっちまった

きみたちよりひどい「ガキ」の時があります。


つい先日もそうだよなあ、ああ、なさけねー!!!




感情が爆発するのは仕方ないじゃない、

って
なぐさめもあるかもしれんけど、


やはりそれはきをつけていかねばならないんだよね、

どんなに大変な子育て中という



独特のオリジナルな期間であったとしてもね。


ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あはは。ながい・・・



振り返ると

そんな情けない思い出がいっぱいでてきてしもた・・・


ああ、今日は反省・・・^^;

って

ま、思い出しすぎたのだけど:笑


あすもがんばろー♪

うむ。


ま、

人のご機嫌取りしてまで
大人になりすぎる必要もないんだよ、

って

師匠にはおそわりましたけど^^


うむ。


むずかしーね、ほんものの
かっこいい

「大人」


になるって・・・・^^