ほんものの「大人」その2:笑

公式HPオープンしました♪

http://t-s-shizuka.info/

宜しくお願いします♪



周りがみえているひとと

見えていない人と。



います。



でも、


いつでもみえていないといけないか、

っていうと・・・



そんなことはないよね。



他人がどう思おうがなんだろうが

悠然と立ち向かわなければいけないときもありますしねえ・・・


ただ、


ほんものの「大人」

って・・・・・・・・・・・


やっぱり懐が大きく、

余裕があって

周囲をきっちり見渡せて


その上で


おもろいコメントとかいうんですよねえ〜♪


すごいなあ、


っていつも感心してしまいます。


尊敬しているひとが何名かいますが、

その方々はみなさん、

ほんと、

すごいんですわ。


どんなにイヤミをいわれようが

どんなに陰口をたたかれようが


まるでそれを楽しんで

かつ

そんなこといわれるほどこちらも注目されているという
うれしいことじゃあないですか、


腹をくくる潔ささえある。


メント向かって嫌味いわれちゃったら


人間、少しは顔にでるのになあ、
って^^


ほんとに、まあ、なんていうんでしょうね。

ムッとしたかおを
するだけで

ほんとに大人とは言い難いのですが、

そこを
笑顔に変えて

かつ・・・

「相手と自分だけ」

を見つめるばっかりじゃなくって

「周りも見えている」

状態でいる・・・


そんなひとが


ほんものの「大人」なんでしょうね。


おそらくね・・・


すごいなあ、それが自然とできるって。


まだまだ

自然の領域に達していません。


ま、

年だってまあだまだ人生80年としたら半分くらいだもんなあ。


そんなに自然の領域にいけるか、ばか!こら!

師匠におこられそうですが・・・


そうだよねえ・・・


ほんとにねえ・・・


相手と自分しか見えなくなっちゃう時、

きをつけないといけませんよねえ^^

なんだか

きをつけないとなあ、って思うことが

小学校の役員やっててほんとうにたくさんありました。


いやいや・・・・・・・・・・


十人十色

千差万別


むずかしいね、でも、おもろい^^


だからにんげんっておもろいのよね、

ばんざい♪


あっはっは。