大人になろうよ、というおはなし
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宜しくお願いします♪
以前も少しだけかきましたが・・・
「むっとしているだけで罪」
「むっとしていればだれかがよってきてくれて
御機嫌とってくれるだろう」
とおもっているひと・・・・・・・・・・
みていてかなしくなります。
とほほ。
いるんだなあ。
あちこちに：苦笑・・・・・・・・・・
あんまりかくのもどうかな・
とはおもうのですが
あんまりめだつからびっくりしちゃうよ。
会社で偉いたちばとかになっちゃうと
こうなっちゃうのかなあ？
先日朝日新聞で
「日本でいちばん大切にしたい会社」
という著書を書いた法政大学の教授せんせーのおはなしが
のっていました。
笑顔をたやさず
人徳のあるような御顔つきしていらっしゃる・・・
ああ、
こういう方に
いろんなことおそわったら
学生もおそらく社会人になって
「おれはしゃちょーだー！！」
とかいばんないのだろうな。
ははは。
立場がどうとか
身分がどうとか
そんんあんじゃなくてさあ・・・
笑顔でいる、
やさしい気持ちでいる、
ありがとうを誰に対しても忘れない、
立場がどうじゃなくて
自分のたましいをきっちりぶつけてくる。
そういう大人に
まだまだわたしだってなりきれていませんが、
せめて
こういう大人にちかづきたいものです。
むっとしているのは罪でしょお！
どう考えたって＾＾；
なんだかさ、
子どもがいるのなに
そういう顔つきしてあるいているのをみるだけで
はあ・・・・・・・・・・・・
とこちらも悲しい気持ちになっちゃうだよね。
なんで笑顔になれないのか
少しかんがえてみるといい。
自分のことを振り返るのって勇気いるし
自分と向き合うのは結構きついです。
だけど
そこをこえたときに
ほんものの「笑顔」が生まれる。
そう思います。
2000人くらいのクライアントさんと向き合ってきたから
なんだかすごーーーーくそれを感じてしまうんだよね。
大人になっていない
身体だけでっかくなっちゃった子ども大人・・・
にはなりたくないなあ。
まだまだわたしもがんばらねばなあ・・・
＾＾
