女はやさしくなければいけないという社会的固定観念・・・ふぅー


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・・・
私自身は「女の面倒くさい部分」
のがほんっとにいやだったからなあ。


あからさまに
小学校はひたすら女の子と遊ぶのはさけていました。


そして
部活もスンごく厳しいところにいたので
ほぼ4年生から毎日練習。やすみなし。
遊ぶ暇なし。


そんなわけで
放課後のすごしかた、
放課後になんかある、
っていうのは3年生くらいまで。


低学年のときから

変な女を察知するのはなぜかとくい:苦笑




でもやっぱりどこかでつかまるんだなあ、これが・・・



相手に対してこんなことをしたら
嫌な気持ちになるだろう、ということを
平気でしてしまうというのは


やはりどこかで本人が全く満たされていないんだと思う。



満たされてない裏返しが
他者への攻撃なんでしょうから。



やっぱりどう考えても
家庭に根本はあるのだと思う。




家がおもしろかったり
家でとてつもなく笑いがやまなかったりしたら
そんなこと他者へしようとおもわんでしょうに。



そして
承認欲求。



私はこれでいいんだ、


っていう自分への肯定感みたいなものが
欠如しているんだろうなあ。




そうじゃなかったら
他者へがつがつ攻撃なんてしないと思う。






まあ、子供は
家にいるときはほんとに楽しそうで
ごはんもたくさんたくさんたべて
おいしいおいしいと
わらっています。


それだけでも
ほんとに儲けもんかと思っています。


それだけでありがたい。

だから

あんまりごちゃごちゃいわないことにしています。


見守ることも大事ですものね。


そして


はきださせること。


どうしてこんな状況になったのか
丁寧に一緒にかんがえていくこと。


嫌がらせの被害を容認しなくては、
ということではなくって。





段階を踏んで一緒になってふりかえることで


相手側の唐突な怒りとか
唐突な無視とか

少しずつ理解できるようになるかもしれません。





どうしてそういう感情を向こうがだしてしまうのか。
・・・




そういうことも一緒になって考えていきたいなあ、
と思います。



そう・・・・・・・・・


女の中にはね・・・


怒るとこんなふうにふるまっちゃうこが
いるんだわあ、
という研究まであるんだぞ!!:苦笑


って御話もしてあげないとな、ということも
感じています。




何しろ
レイチェルさんの御話にもありますが
・・・





女性は男性のような直接的衝突を回避する代わりに
裏攻撃という汚い手をつかって・・・・



まわりにはかわいくて優しい女!?:笑



を演じることを
社会全体が要求している、
ということもあります。





そう、
女はやさしくあるべき、
っていう固定観念は植え付けなくていいとおもう。





私はこここそ少し??なのです。



いやなときはいや、
ってはっきりいって
直接的に

「ばああああああああか!」




って叫ぶときがあってもいいとおもうのだ、ははは。


だって

我慢ばっかり、
笑顔ばっかり、
の日々はつかれるよ、ほんとうに:笑





私はそうしちゃってたひとだったので
おもいきり喧嘩、を最初にしました。


だから後悔がないんです。


ま、
こっぴどくしかられましたけど:笑



屈折した形で怒りを表現するくらいならさ、
きちんとわー!!!って互いにだしたほうが
いい場合もあるのさ。




家での不満、

学校での不満、


色々な不満、


みーーーんなが一度があー!ってだしあえばいいのに。


ほんとにさ。

固定観念にまけないでください、ほんと^^