家族って大事＾＾
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宜しくお願いします♪
またまた日数空いた形でのかきこみです。
ははは・・・
すみません、ほんとに：苦笑
これを見て下さる方が少しずつでも増えていること、
そして
あらためてリアルに子育て記録を残すことで
様々な方が温かい言葉をかけて下さることにまずは感謝したい
今日この頃です。
女ってああ、ややこしい！：苦笑
そう思う今日この頃。
前日まで仲良くしていたとおもったら
次の日は突然無視して
仲間を引き込んで
一人を集中的にはずす。
これがローテーションになったりもして
本当に嫌な形になる。
誰が見ても不愉快なはずなのに
それが歴然とまかり通るのが
女の世界だったりもする。
本当に今こどもは
その渦中にいる感じです。
悲しい気持ちにならないはずがない。
先生の方へも話をしたりして
少しずつ嫌がらせ的な言葉を投げかけることは
なくなったようですが
今度は別の形で攻撃をしてきている。
そこまで嫌いになるのに
どんな理由があるのか。
嫌いならきちんと話してくれないと
本人もわからないんだけどなあ。
ほんとにあたまにきますけど。
これってもう
親の責任以外のなにものでもないのでしょうから。
おそらく
かなり親もからんでいるのだろうなあ。
悲しいけど
こういうことを大人がするから
子どももまねを一生懸命するんだろうなあ。
子供の悪社会は大人の責任。
かなしいがな
そういうことでしょうね。
大人がここは踏み出す番なのかな、
とも感じます。
もう一度先生にはお話してみますけど。
さてさて。
こうやっていつの時代もいつの時代もいつの時代も
女ってややこしいものな：苦笑
以前ここでも御話をしましたが
「女のこってややこしい！」
という著書を出したレイチェルシモンズさんの本。
ここに様々な攻撃へ対処する
指南がかかれています。
この本は、経験があるとぐさりと胸に響きます。
だれだって攻撃側にもなるし
攻撃されることもある。
ほんとそのとおり。
だってたとえ直接的に手をくだしていなくたって
手をくだすやつに同意したり
同意してなくたって
傍観していれば
それだけで罪ですから。
だから
いつの時代もこういうことはあるわけですよね。
でもこの本。
よくぞ取材をがんばってくれたと思うし
よくぞ根気よくかいてくれたなあ、
って私は関心しました。
すてきな顔立ちの御写真からは
想像できないほど
つらい目にもあっていらっしゃるし、
つらい目にもあわせてしまった本音を語っている。
わたしもそう。
どっちの立場にもなりましたから。
傍観もした。
いっしょになって（仕返しとして）無視もした。
無視もされた。
だから今思うと
子供が向き合っている事実は
ほんとにきついことだと身をもってわかってしまいます。
だからこそゆえに
客観的な視点の父親に助けをお願いもしています。
旦那は頼りになります。
こういうときに
すごくあたたかくサポートしてくれます。
子供はそのおかげで元気になります。
家族って本当に大事ですね。
