第三者の目はありがたい
公式HPオープンしました♪
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札幌市男女共同参画グループの中の市民団体として
ハハラボラトリーを立ち上げました♪
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どうぞ宜しくお願いします☆
・・・第三者機関
というものが社会の中に
あちこちにできているように。
・・・
客観的にみて
冷静な態度で
きちんと公平に
判断してくれる存在というのは
大きい・・・。
そして
今の私にはとても必要です。
第三者たちからみたら・・・・・・・・・・・
私はやはり
ここ半年位の様々な個々の判断を
確実に誤っていたんだと思いました。
あきらかに
「その対応あまいよ、おかしいよ、しずかさん」
「その対応、
社会人のひとりとしてみたら
あきらかに、×、です、さくらいさん(旧姓)・・・
昔をわすれたんですか?」
と・・・・・・・・・
複数の方々から伝えられ
た。
そして
今日も大変ありがたい助言をいただきました。
「そうだよな」
と改めて実感。
ほんとうに。
第三者の冷静な声は本当にありがたい。
そして。
その冷静な視点できちんと目が覚めました。
今の仕事や今の子供たち、
今の市民グループ活動、
今の家族たち
目の前のことを一生懸命一生懸命
大事にしていこう・・・と
おもいました。
・・・何歳になっても勉強だと
よくよく実感させられました。
学とは
いつの時代にも与えてくれる
ありがたいものなのだ、
と良い方向にしっかり考えるようにします。
・・・こういうことは
学校で一切おそわらないからな、
と
ある時代一緒に仕事していた男性大先輩からもこんなふうに
助言までもらえました。
なんとありがたいことだろうか。
感謝です。
よくよくふりかえってみると
そういえば。
いつも誰かがガードしてくれていました。
子育て大先輩の母さんたち
サポートメンバーのほぼさんたち
保育園の先生や園長先生
近所の超高齢のおばあちゃん
知人になった
男性児童員さん
など。
みんなががーどしてくれて
結局ダイレクトにはなかった。
こまったことがあまり。
・・・・・・・・・・・そうだった。
そして仕事もフルだったときは
仕事にまもられていた。
そうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今ガードがうすかったことに
先日きづいてしまいました。
わわたしは器が小さい人間で
器がでっかくなくて
まだまだまだまだ
客観性に欠けるときがあるんだな、
と
つくづく実感でした。
ほんとに反省ばっかりしている今日この頃なんです。
ほんとうに・・・
きをつけて
がんばって
目の前だけに集中しないとな
と
思うこのごろです・・・・・・