反響にてありがとうございます
しばらくFBのほうでばかりお話をしていたのですが
こちらも復活することに(^^)
どうもご無沙汰しております。
寅嶋です。
全然更新していないのでは!?
と
けっこうな感じで御連絡いただいてました(苦笑)・・+(詫)
ごめんなさい。
2013年度より、北海道教育大学岩見沢校の准教授に就任いたしました。
そのため
色々と周辺事情をととのえたりたくさんの領域の方々と連携をととのえたりとで
本当にばたばたとしておりました。今もばたばたは変わっていませんが
どうぞ今後も宜しく御願いいたします。
さて・・・
北海道新聞にてここ数年連続的に様々な記事を掲載させてもらってから
様々な動きがございました。
そんななか、先月3月23日に
が掲載されまして・・・
そこから
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2015042402000169.html
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2015042302100025.html
と
とりあげていただくかたちとなりました。
ありがとうございますm(_)mほんとに感謝です。
そのあとにいくつか御反響をいただき・・・こちらからも許す限り
御連絡させてもらいました。
これまたありがたいことです・・・。
産後のメンテナンスがこうして少しずつでも
きちんとした形でひろがっていくことに・・・
まずは感謝いたします!
まあここでいう軽体操・・・
そう、
体操といっても
おおげさなことをするわけではありません。
ただ
やはりととのえていく作業、はせっかくのこの骨盤下口部が
広がったいまだからこそ、
ととのえていく実は大きなチャンスなのではないだろうか??・・・
と
いえるの
ではないかな?
とおもっています。
これは私の居住地札幌にて大変御活躍のNPO法人子育て支援団体「かざぐるま」
さんが発行されている
産後のおかあさまのための指南書に掲載されている抱っこ方法です。
これはまさに今私がおしている
講座の中での抱っこ動作と同じものです。
できるだけ骨盤を起こす。
腰に頼り過ぎない。
ここを大事にすると腰痛がすぐにやってくるわけでは
ないのではないかなあ?
と継続調査をしているととても実感するところでもあるのです。
皆さん講座がおわってからもきちんと継続をしてくれているのです。
これまたとってもありがたいことです。
少しずつこのブログを復活させながら
研究内容の御紹介や
これからの展望などもお伝えしていきたいとおもっています。
どうぞ宜しく御願いいたします♪
寅嶋静香