寛容であれとはいわんので・・・:苦笑

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ああ、子供ってどうして
「こんな場所」


でさけぶのかいなあ?


というところで泣き叫びますよね:笑



そこで

いやーな気分に陥ったり
くやしくなったり
ちきしょーとイライラしたり・・・



どうしてどうして???


と思わされること、
多々あります。



とくい3歳前後だと・・・・・・・・


もうすごいお子さんはすごい。


だって
ちょうど自我がめばえて
大人へむyかっていくぞー!!!

めっちゃさいしょの準備段階ですからねえ・・・



ここでおさえつけられようもんなら
たいへんだよ、あとあと・・・


刃物持って学校いってしまうような
そんなおこさんになっちまう。




・・・うちも2歳前後はひどかった。



真っ最中の長男は
もうねえ・・・:笑



わらうしかない。



・・・たしかに


まわりは迷惑なおかおで
いやーなかんじでにらみつけます。


やさしい表情のひとはほとんど皆無に等しいです。


ですが。


いいんじゃないかなあ。


あんまり叫んじゃうようだったら
もう逃げるようにして立ち去るのもひとつ、

むっとしたかおを仕返して
いつかみてろよ1?じゃないですが、
そんな思いをこめてにらみかえしちゃうのもひとつ、


ここはもうあきらめよ、って感じで
潔くその場所から別の場所へ移動するのもひとつ、


・・・・・・・



ほんと、
あの瞬間って、ねえ・・・・・・・・・


経験者でないと

ほんとのツラサ、わからんです、はい。笑




経験するまでは
さあ・・・



ごめんなさい、


私はちょっとその母親さんtに対して
マイナスなイメージもってましたもの。


とくに
独身時代:苦笑

ああ、さいてい。


ごめんなさい!



いやーな独身女でしたね。


あはははは。


・・・・・・・・・・おはずかしいったらないです。


今では



泣き叫ぶお子さんをみつけたら
思わず飴あげちゃったり
(もちろん許可もらいますが)



おもちゃわたしたり
しちゃいます。


なんだか

もうねえ・・・・・・・・・。


ひとごとではないもの。


おんなじだから。



・・・ここでひとつ。


共通な出来事や共有できる想いがあると

やはり他人事とは思えなくなるのですね。


そして

そこを一緒にのりこえていけたらなあ、
と感じるのです。
強く。


そして

そして


乗り越えたあとにくる
また別の形の新たな気づきを
これまた共有できる。


そんな素敵なできごとがまっている。


大変なんですが
その
共有、がほんっとキーワードになっています。


だれかのために、がんばりたい、
だれかのために、日々いきていきたい
と思うのも・・・・・・・・・・



こうやって
共有できるなにか、
が一つあるのとないのとでは


人生だいぶ違ってくるかと思います。



それにしても。



j子供につめたいなあ、
と思う人々が多い電車やバス、

そうでもない場所と。


差がありすぎるな:苦笑



ま、自分も独身時代は寛容でなかったので
あまり大きなことはいえませんよね。


それでも
少しだけ・・・


子供に寛容であれとはいわないので
せめて

「うるせーなあ、ばかやろー!」



みたいなこめんとだけは
さけてほしいなあ、とおもいますわ。はい。




ワーキングしているからって
別にえらいわけでもなんでもない。


だから


ちょっとでもね。


想像力働かして欲しいんですわ。


すこしでいいからね。


なんでないちゃってんだろう、みたいなね。


ほんと、
まじめに、
たいへんなんです。

そういうときのぎゃーって・・・:苦笑



自我が強い証拠なんです。
将来おおものかもよ^^なんちゃって。