幼少期、やっぱり大事だよなあ、ほんっと・・・
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久しぶりに
「育てにくい子」
と感じたときに読む本
佐々木正美著書 平成20年度出版
を読み返しました。
これは群馬にいたときにあるとても素敵な
先輩お母様から頂きました著書です。
この著書に・・・
どれだけ救われたか・・・？＾＾
どれだけ反省・・・苦笑 させられたか！
いやいや・・・
まだまだ幼少期を抱えるこの身分ですゆえ・・・
「えええええ？？？？！！！！！」
ということを要求されたり
「はああああああ？？？」
とおもわされることがあったり！
いやいや・・・
あっはっは、の日々が続いています、はい：笑
そんなわけで
時折キレてみたり
時折もうやる気がうせたりもするわけですが・・・
こういう著書があると
「がんばんないとなあ・・・とほほ」
とか感じさせられちゃうのですよね。
何しろ
この言葉・・・
「個性はいろいろ・・・育てにくいと感じるのも一時。
大変なのは今」
ね。
そう、大変なんだよ、今！：笑
でもさあ、
小学生になった長女をみると、
「そうだよなあ、幼少期のあんなのってそのときだけだもんなあ」
と感じさせられ、反省反省を深くさせられる・・・
・・・・・
本当に大変ですが、
この修行ともいえる幼少期を乗り切ることで
その後の健全な学校生活があるんだよな、
とか感じると
・・・やはり超重要きあも、この時期・・・
だよな、とかんじずにはいられないです。はい・・・
先日も「バランス」の話をしましたが、、、、
学校であばれたり
自分の意見ばかりを最後まで押し通しすぎて我が強くなりすぎたり
友達が全然できなかったり
周りと楽しめずに孤立したり
ワガママをいつまでもいつまでも言い続けたり・・・
は
どう考えても幼少期の何か、がたりなかったり
バランスが崩れているとしか思えない・・・
のです。はい。
自分だって完璧には全くこなしていませんが、
やはり、
最低限のことはしてやらんとなあ・・・
幼少期・・・と思い、
日々なんだかんだと取り組んでいます。
子どもが望むことを丁寧に、
と著書にはありますが、
毎日そんなふうにできたらいいけどねああ・・・
難しいよなあ。
でも、でも、
少しでいいから取り組むのと全く取り組まないのとでは
・・・・・・結果、
大人になったときに違ってくるのではなかろうか？
と
淡い期待を抱いています＾＾；
ま、
最終的には・・・
税金払って自立してくれたら
それで万歳ですが♪
ま、がんばらんとね。今、この時期、ね＾＾
