「愛される人生」一度およみいただけると＾＾おもろいです♪
公式HPオープンしました♪
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＆
札幌市男女共同参画グループの中の市民団体として
ハハラボラトリーを立ち上げました♪
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宜しくお願いします☆
斉藤一人さん
「愛される人生」
という著書＾＾
いやいや、奥がふか〜いことばっかりかいてあって
ついつい何度も読んでしまいました。
ほんと、
この著書はとある人物からすすめられて
読んでみたのですが
いや〜・・・
ふかいのぉ〜＾＾
・自分のいいたいことをずばっといって「あなたが正しい」
という：笑
・自分に都合の悪いことはなるべく思わない
・人を信じること。
でも一番信用してないのって実は自分でしょ？
ヒトを信じ続けていくとだんだん「自分もおんなじ
にんげんじゃないの〜」って
だんだん自分を信じられるようになる
・やたらと怖がらないやたらと心配しすぎない
心配しすぎると損損＾＾
・どんなひとも一生懸命生きている
自分のなかの幸せのレベルをさげちゃえば
どんなこともすべてがありがたい〜
親がゴキブリじゃないだけよかったよ、って・・・
笑
一番印象的だったのはこれかなあ〜＾＾
↓
・人は必ず自分のことには二割くらいのせている。
笑
だから相手をみてこのヒトは50点だな・・・
と思ったら？
その相手は
「私は70点だ」 とおもってる
ということは・・・
冷静に相手を評価すると50点だけど？
ちょっと上乗せするだけでは×！
相手は70点だと思っているから
その相手を喜ばそうと思ったら？
相手を「90点くらい」
にみてあげないと・・・
ということは4割のせた時から！！
いくらか相手が喜んでくれる、だって。
だから
似顔絵かくときは
4割のせてきれ〜〜にかくといいですよ、って・・・＾＾
ヒトを喜ばせたいときはそのときも4割のせること。。
ヒトを喜ばす生き方をすると
必ず自分にめぐりめぐってかえってくる・・・。
〜いやあ、
おもしろかった。
なんだかわらってしまうのですが
でも、
改めて振り返ると
自分自身のことを若い時は全然信用してなかったな、と
改めて実感させられたり・・・
で、
今もたまに子育てで迷いがあったり
これでいいんかいな？
とちょっと疑問におもうときは
自分を信用しきれてないんだなあ・・・
とほほ
とか感じちゃう。
そうねー。
もっともっと信用してもいいのかも。
自分も他人もね＾＾
いやいや、おすすめです、この著書＾＾
