江戸の子育て@小泉吉永先生
公式HPオープンしました♪
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札幌市男女共同参画グループの中の市民団体として
ハハラボラトリーを立ち上げました♪
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宜しくお願いします☆
これ、2007年の著書なんですが。
ちょうどわたくしが金沢・群馬で仕事をしていたときに
ご一緒に健康運動指導にたずさわっていた会社に
一緒に所属していた方でした。
先生はこの指導以外が本業。
実は江戸の子育て歴史やら
江戸の魅力を掘り下げて研究していらっしゃる
「往来物」
の研究者の中でも一線をいくかたです。
そんなかたとほんとにお知り合いになれただけで
ありがたや、
なのですが、
先日また新たな展開をみせた先生の書物やら
テレビでのおはなしやらをみていて・・・
ふたたびこの江戸の子育て読本の原点に、
とおもったりして・・・
ひっさしぶりによみかえしてみました^^
いやいや〜
おもろいのよ、これ^^
・父親が徹夜してかいた子供への参考書・・・
・未熟な親の子育て知らず・・・
・子供は父親の十倍母親に似る・・・!?
・生まれつきの馬鹿なんていないのだ・・・
・寺子屋の学び、いまこそ復活・・・
・子殺しと子育てのせめぎあい・・・・・・・
・外国人を驚かせた「むちをつかわない」子育て・・・
いやいや、ほんっと、よみごたえある。
そして
今の子育てに通ずる部分や
全く時代は違えど基本は同じじゃないかとおもうところや
やはり時代の変化はおそろしきかなと感じるところや・・・
ほんとにさあ、
我々のそせんですよ〜、
その人々が
どうやって幼少期や小学校きや反抗期を
のりきってきたか、って話^^
おもろいわあ。
ほんと、よくぞ御調べになって
ここまでしっかいとまとめてくださったというか・・・
ぜひぜひ先生とまたお話したいものです。
先生のHPはこちら^^
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/a_r/
色々とまんさいでちょっと重たいのが難点かな?
と思いますが
一度ごらんください^^
いやいや・・・
いつの時代も基本は同じ・・・
でも時代の変化とともに
意識も変革しなければいけないという重み・・・
ちょっと昨晩はひさしぶりに考えさせられました^^
それにしても!!1
「物言わぬ子供にあいさつさせよ!!」
という寺小屋の教えはすごい!
それは実践してきたつもりgだが・・・
はてはて。
どうなることやら、うちのうんこたろうさん。
またうんこを床にしそうになったので
こらー!!
そこちゃいまうよって、
と
朝から大爆笑でした・・・
とほほ。