自分の思考を変換するしかないなあ〜☆
公式HPあまり変化ないですがごめんなさい^^;
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札幌市男女共同参画グループの中の市民団体として
ハハラボラトリーを立ち上げげ、毎月地味ですが
丁寧に活動しています^^今年5月で1年を迎えます^^
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どうぞ宜しくお願いします☆
「愛される人生〜斎藤一人さん〜の著書から」
「人間のからだは肉体と精神でできています。
肉体の方は、食べ物からとる栄養からつくられる。」
「精神は、考え方、思う言葉。」
「食事のバランスがわるいと病期にあるけど、人間、よくない考え方をしても
病期になる。」
「そしたら、自分病気になっちゃんだとしたら、
食事のバランスが悪いか、
自分の考え方が悪いか、
どっちかです。」
「となりに住んでいるおじさんのせいで病期になったわけじゃないんです。」
そうやて自分の問題だ、
「って
気づけば
人間、食事を改良しよう、とか
考え方をかいりょうしようとかなってるんだよ」
自分の問題だ、って気づくこと・・・
ああ、なんてストンと腑におちることばなんだろう、って^^
子育てにもこれは応用できますよね。
長女がどうもちっともゆうこと聞いてくんない。
次女の学習能力があからさまに低い部分がある・・・
長男はあまりにもマイペースすぎてついていけない・・・
でも
これってうちの子供たちのせいではないんだよね。
ああ、ストン、っておちてきましたよ。
愛される人生、なんとおもろい著書か!?^^〜☆☆〜
いやいやあ・・・・・
目〜うろことはこのことですなあ^^;
自分自身が子供に期待してあげられるかどうか。
自分でしっかりと思考を変換していけばいいだけの話だって・・・
なっかなっか長女は冬休み(関東のみなさーーん!まだ
北海道は冬休みなんだよ¥・・・とほほでしょ)
の宿題をスムーズにやってくんないのさ。
明日でおわるっつうのに!(苦笑)
でもこれってさ、
私が焦ってもしょうがないことなんだよね。
でも学校側は
「親のアホさ加減が子供に反映と」
ジャッジするわけでしょ?
あ、、いいやだねー
とおもってたんさ。
だから尻たたくようにせかしてたんだけど・・・
むだだな、っておもった。この著書を読んでね(笑)
次女はなんどいっても全然理解してもくれないし学習もしない分野があるんだ。
そこはもう、しょうがない、蓋をするかあ・・・
とあきらめていたんだけど
ちがうね。
そうか。
私自身がちょっと思考を変換すればいいだけのはなしだったんだね・・・
「あんたさ、すごいよ。すごいんだ。できるんだよ。
そんな可愛い顔してんだもの。なんでもできるさー」
と言っておけばいいんだな、って(笑)
長男のマイペースにはもう、まかせてほうっておくしかない。
こっちがどうのこうのいってもだめじゃー
ということで・・・・・・・・・・・・
(笑)
そんなわけでね^^
子供には。親ではあるんですが
昔仕事してたみたいな「大事な顧客」
とおもって
50倍くらいうわのせして乗せてやるしかないなあ〜
とおもっちゃいました:苦笑
ほんっと・・・・・・・・・・・・・・・
この著書はバイブルです(笑)
一人さんに大感謝でした・・・。
ありがとうございますm(__)m
いやいや、ちょっと嫌なできごとが2つほど重なっていたときだったもんでねえ。
そこに加えて
子供のいろんなマイペースブりにちょいと疲れてたもんだから(苦笑)
いやいや、
大感謝☆